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デイリープログラム

子どもたちの心と体の健やかな発達のために、望ましい24時間の創造を。

保育園での生活とご家庭の育児が一つの流れとなるように。

子どもの心や体は、24時間の「望ましい流れ」の中で作られていきます。特に夜の睡眠時には、子どもの発達をコントロールするさまざまな成分が分泌されます。睡眠・食事・遊び(身体活動)を、より良いサイクルで、子どもの育ちを一緒に支え合っていきたいものです。以下、ご家庭での育児に関するお願いです。

早起きをさせる(いきなり30分早起きを!不機嫌当然!じゃれてなだめましょう。)
朝のカーテンを開けよう運動(もっと光を!まぶしくて当然、新聞を取りに外に出ましょう。)
朝ごはんを楽しく食べよう(たのしくおしゃべり。エネルギーに変わるものを。)
午前中から外に出よう(光、動き、体温上昇。)
昼ごはんは大体同じ時間で設定
お昼寝も同じ時間で設定(寝るのが遅れても起こすのは同じ時間で。)
少なくとも3時までには起こす(もぞもぞがサイン!)
夕食は決まった時間に(起床時刻の鍵!)
夜寝る前のテレビに注意(だらだた9時すぎは×!)
おやすみなさいの聖なる儀式
夜は暗めに(電気を消しましょう。賢い消費者!)
ソフトランディング(興奮しない、させない。)
添い寝はできるうちが花(絵本、子守唄などを。)
わが子の「寝癖」発見!(頬をなでる、耳をさわる、トントンする。)
一緒に寝ちゃって大丈夫(大人は途中で目覚められる。目覚められなかったら疲れている証拠です。)
夜中に食事はさせないで!

札幌北野保育園では、「日課のある生活」を大切にしています。「日課のある生活」とは、不必要に待つ時間や遊びが中断されたりすることなく、子ども一人ひとりの生活リズムを考慮しながら毎日同じ流れで生活することです。1日の生活の流れがはっきりしていることで、子どもたちが”今は何をするとき”なのか自分で考えて行動し、自分の生活に見通しを持つことができるのです。また、子どもに安心感と落ち着いた雰囲気をもたらします。

子どもには、身体そのものが求めている時間のリズムがあります。
時間のリズムは、ずらしてゆくことができません。

「1日の生活の流れ」には2つの要素があります。ひとつはリズムを作ることによって生活を安定させることですが、もうひとつは、身体の要求に沿った流れが発達を司るという点です3色が必要であることはもちろんですが、何時に食べるかということこそもっとも大事なテーマなのです。

 

明るい太陽のもとで、
たくさん身体を動かして遊ぶ
体内時計にあわせて
セロトニン(感情のコントロールなど)と夜間のメラトニンの分泌が活発になります。 体内時計は半日を周期とするものもあり、正午すぎに一時的に眠気が高まります。この時間帯にお昼寝を行います。
脳は糖質をエネルギーとして利用 1日に必要な栄養を補う
脳のエネルギー消費量は1回の食事で5~6時間しか持続できないといわれています。そのため定期的な糖質の補給が必要になります。 子どもは1回に食べる量が少なかったり、食べ方にムラがあるので、3回の食事だけでは必要な栄養量がとれないことが多いため、おやつを摂ります。